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414. 第二次大戦日本軍機とジオン軍

突然ですが、今回ははマニアックな内容です。
最近とーちゃんも次男もよくプラモデルを作ってます。次男が第二次大戦の戦闘機でとーちゃんがガンプラ。
一般的には逆じゃないかという気もしますが・・・

いろんなところで語られていますが、大日本帝国とジオン軍は類似点が多いです。優秀な兵器で戦争初期は優位、しかし物資に劣るのに戦線を広げすぎてジリ貧、最終的には敗戦、台所事情厳しいながらも次々と新型兵器を開発、など。

というわけで、ジオン軍モビルスーツを第二次大戦機に当てはめてみました。雑に作ったプラモで紹介!

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まずはザク。もちろん、これは零戦です。戦争初期に無敵を誇り、戦艦の時代を終わらせた名機。エースパイロットを多く輩出、生産数も多く、戦争全期にわたって活躍しました。末期には戦闘力がなくなっていたあたりもそっくり。

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続いてグフ!これは、一式戦闘機の隼です!零戦の次ですし。隼は陸軍機、グフも陸軍(地上)のイメージ。そして格闘戦に強い。ちょっと違うのはグフはザクより強い設定ですが、隼はあんまり零戦より強い感じがしない。格闘戦なら隼の方が強い説もありますけどね。

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3機目はドム!ちょっと苦しいですが、雷電です。共通点はそう、太っちょ!そして太いが流線型で空気抵抗小さそう。

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4機目はズゴッグ!これまた更に苦しいですが紫電改!水上機の強風が原型ということで両方とも海のイメージ。そしてエースパイロットが乗っていた感もある。高性能っぽいですし。局地戦闘機なところも。

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5機目はゲルググ!これは4式戦闘機の疾風!これはイメージ結構イメージ合ってるんじゃないかな。遅れてきた高性能機。もう少し早く量産されていれば感。最優秀機なのに、この頃には優秀なパイロットが残っていなかったあたりも。

おまけその1
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3式戦闘機の飛燕。MSのプラモはないですが、これはギャンですかね。両方ともヨーロッパの香りが漂ってます。ギャンは西洋の騎士そのもの、飛燕もドイツのエンジン、ドイツっぽい機体形状。そしてイマイチ活躍しなかったところも似てるかな。

おまけその2
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みんな大好き震電!これはジオングですね!ラスボス感が強い。そして異形なところ。ジオングは脚がないし、震電は主翼とエンジンが後ろ。火力もスゴイ。でも、震電の圧倒的なかっこよさに比べると、ジオングはイマイチ。

上手い具合にメジャーどころはカバーできたんじゃないでしょうか。ちなみに次男の興味の対象は日本の戦闘機だけでなく、各国の、さらには攻撃機、爆撃機、偵察機にまで広がってます・・・
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409. LA旅行その7 サンディエゴ航空宇宙博物館

その7です。空母ミッドウェイの近くにあるサンディエゴ航空宇宙博物館に行きました。

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ロッキードA-12。カリフォルニア科学センターに復座型がありました、こちらは単座。ご存じブラックバードのもととなった機体です。ステルス感満点。

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YF2Y シーダート。なんとも珍しい水上ジェット戦闘機です。フロートではなく水上スキー型。吸入口は水を吸い込まないように機体の上側にあります。

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ベルX-1のモックアップ。世界初の超音速機です。

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MIG-17の中国生産版J-5。北朝鮮では現役という噂も・・・

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同じくベトナム戦争で活躍したF-4ファントム。ほぼ全ての航空博物館にあるのではなかろうか。でもカッコイイ。

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戦闘ヘリの代表格コブラです。強そう。

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ホルテンHo229。なんと第2次大戦機なのに、ジェット、全翼、垂直尾翼なし、ステルスという驚異の機体。ドイツの科学力恐るべし。

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メッサーシュミットMe262のジェットエンジン。息子は機体を見たがっていた。とーちゃんはドイツで見たことがあるのだ!

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P-51マスタング。戦争末期に登場し、あまり破壊されなかったのでたくさん残ってます。

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背面飛行中のメッサーシュミットBf-109。35,000機も生産されてます。恐るべし、ドイツの生産力。

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そのライバルのスピットファイヤ。鉄板の板厚薄そう。

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それに積まれているロールスロイスのV12エンジン。

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わかりづらいですが、コルセアです。羽を広げたところを見たい。

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これまたわかりづらい。ヘルキャットです。対零戦用みたいな説明だった。

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われらが零戦。これまたよく見えない。

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スピットファイヤ vs メッサーシュミットの図。

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ここにもA-4スカイホーク。

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太平洋戦争海軍機そろい踏み。

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F-18ホーネットのブルーインパルス(?)版。

質も量も素晴らしい博物館なのですが、難点は狭い場所に詰め込み過ぎなので、各機体が良く見えない。そして、近くのミッド右傾博物館とかなり展示がかぶっていることでしょうか。でも空母に比べるとかなり短い時間で見学できますので、時間がない場合はおすすめです。

もう少し続きます。

408. LA旅行その6 USS Midway 海軍航空博物館

その6です。ようやく三日目。

LAから海岸沿いを約200km南下、サンディエゴにある空母ミッドウェイです。退役空母が航空機博物館になってます。
超広いハイウエイをアコードをかっ飛ばして2時間、気持ちいい!

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開演前に到着!第二次大戦直後から15年前くらいまで働いていた本物の空母です。

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サンディエゴは海軍基地があるので、別の空母も停泊中です。

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格納庫は日本海軍と死闘を繰り広げたアメリカ海軍機が展示されてます。広い。これは零戦の初期のライバル、グラマンF4Fワイルドキャット。ずんぐりな胴体に格納されたタイヤが見えるところは特徴。格闘性能は零戦に劣るが、防御力が高い。

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別角度から。この頃のアメリカ軍はプロペラのコーンがありません。零戦のペナペナ感に比べ本当に頑丈そう。

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ダグラスSBDドーントレス。ご存じミッドウェイ海戦の立役者。当時無敵の日本艦隊を急降下爆撃で沈めた輝かしい戦績を持ちます。次男にとっては大好きな空母赤城を沈めた憎いやつ。ここから日本は負けモードに・・・

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これが見たかった!急降下爆撃時にスピードをコントロールするダイブブレーキ。見た目も名前もカッコイイ。

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チャンス・ヴォートF4Uコルセア。逆ガルウィングが有名。ロングノーズ&逆ガルがとてもカッコイイ。馬力も零戦の2倍、プロペラもでかい!

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TBMアベンジャー。こちらは雷撃機。魚雷で攻撃するタイプです。大和、武蔵、瑞鶴という日本のスター艦船を沈めました。

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艦内の映画館でミッドウェイ海戦の映画が見れます。アメリカ海軍の雷撃機が零戦に全滅させられる中、がら空きになった高高度から急降下爆撃機が日本の空母を沈めるというアメリカ人にとってはたまらないストーリー。映画自体は特に日本軍を変な扱いすることなく、史実を忠実に再現している感じ。とても好感が持てました。

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この広いスペースはなんと航空機用のエレベーターです。ひえ~。

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A-3スカイウォーリアー攻撃機の偵察機版のEKA-3。知らなかった。

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これは有名。F-4ファントム。世界中に展示してあります。美しい。そしてでかい。

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F/A-18ホーネット。トップガン2の主役らしいですが、どうしてもF-14に比べると華がない。

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F-9Fパンサー。第二次大戦直後のジェット機です。

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元祖トップガン、F-14トムキャットです。第二次大戦で日本を苦しめたキャットシリーズの末裔。美しい。そしてエリア88ではミッキーの愛機。

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A-5ヴィジランティ攻撃機の偵察機版EA-5。古い機体ですがマッハ2級。確かに速そうな形してます。

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艦橋。メカメカしくて素敵。

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F-8クルセーダー。エリア88の風間真の愛機の1つ。なんという渋い選択なんでしょう。主翼全体の角度を変えられるという活かす機構があります。翼を折り畳んで飛ぶという印象的なシーンがありましたが、本当にできるのでしょうか。こんな形ですが空戦には非常に強かったらしい。

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たたずむ母子。本当に LAは気候が良い。

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甲板後部に突き出た恐怖スポット。次男は怖がって行けなかった(^_^;

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A-6イントルーダー。並列復座の攻撃機です。ノーズはずんぐりしてますが全体のスタイルはとても美しいです。

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A-6の偵察機版EA-6プラウラーとF-8。背景はサンディエゴのビル群。

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ここからは空母の内部。これがまた広いのでとても見学に時間が掛かります。

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空母赤城、ドーントレスに沈められるの図。

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とはいえ、日本的な写真や展示も多く、友好ムード高いです。

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調理場。食事は出ません。

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悪いことした人が入れられる牢屋。若干2名悪人が入れられてます(^_^;

いやー、空母、ジェット機、プロペラ機と楽しめて大満足です。

406. LA旅行その4 カリフォルニアサイエンスセンター

その4です。LA市内にあるカリフォルニア・サイエンスセンターです。

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なんといってもスペース・シャトル エンデバーは有名。これは本当に宇宙に行って帰ってきた本物です。

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耐熱タイル。こんな小さなパネルが手作業でセットされたかと思うと感無量。大気圏突入の難易度の高さが偲ばれます。

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突入の向きまでわかりますね。少しでもその角度をミスるとダメだとか。

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実にカッコイイ、シャトル後部。巨大バーニア、姿勢制御用ノズル、大気圏航行用の尾翼、とたまらないメカが揃ってます。

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もう1枚。予想外にカクカクしたデザイン。耐熱タイルが意外なところに。

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アポロ計画(?)の宇宙船たち。感動。

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しかし、この博物館の真の主役はこれなんです!エリア88ファンにはたまらない、風間真の愛機、F-20タイガーシャークです!

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これは貴重ですよ。たぶん世界にこれ1機。軽量な機体に強力なエンジン!CR-Xみたい。

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おとなりはお仲間のT-38タロン練習機。F-20のベースであるF-5の兄弟機。これまた美しい。

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屋外にはまた凄いのが!

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あの有名なSR-71ブラックバードの原型であるA-12の復座練習機。ややこしい。

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後ろから。凄い形です。

ここはもの凄く大きな科学館なのですが、時間の都合で主要航空機を見ただけですぐに退散してしまいました。もったいない・・・

399. 河口湖自動車博物館 & 飛行機館

8月しか開館しない河口湖の自動車博物館と飛行機館に行ってきました。2年連続です。

昨年は子ども達ととーちゃん3人電車で行ったのですが、今回は第2次大戦機大好きなお義父さんと次男と私の3人で車で行きました。

まずは自動車館。この博物館はデジカメの撮影は禁止でスマホならOKというちょっと変わったルール。昨年理由を聞いてみたら、カメラ+三脚だか自撮り棒だかで展示物に被害があった(ありそうだった?)のでそうなったらしいとのこと。館の人も正確には知らないようでした。ブログへのUPは大丈夫なようなので今年は写真載せちゃいます。
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自動車館の目玉、チゼータV16Tです!信じられないことに横置き!!凄い、凄すぎる。世界に10数台しかない幻の車を見られるなんて感激です。ライト上げた姿も凄いので見てみたかった。となりにあるカウンタックともいろいろ関係深いようで、実に素晴らしい展示となってます。

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初代のマセラティ・クワトロポルテ(たぶん)。奥の方にあるので見づらい・・・かなりスーパーなサルーンだったようです。現代まで続いてるんだから凄いですよね。

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こちらも珍しいフェラーリ330GT 2+2。説明文によると日本に初めて輸入されたフェラーリとのこと。既にV12+ピニンファリーナデザインです。

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275GTB。今に続くV12 FRフェラーリの形ですね。美しい。

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これまた凄い、ランチア・ラリーです。後ろ向きなのが残念。エンジンより顔が見たい・・・というか、全身見える展示にしていただけるとうれしいなあ。

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アルファのデザイン試作車で、初めての現代的なデザインの車と説明がありました。若干その定義はような感じがしますが。この車調べてもあまり情報がみつからないですね。海外のサイトで6C 2500 S Ghia Cabrioretという名前で見つかるので、実際に売っていた車のようです。確かに1947年製にしてはかなり現代的な形ですね。おそらくかなりレアな車なのでは。

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ブガッティ・タイプ57。床にAtlanticとあるんですが、まさか本物じゃないですよね。調べると世界に3台しかないそうなので、さすがにレプリカだと思います。レプリカだとしても、センターでリベット止めしている面白い構造、サイドウィンドウの凄まじい形など、非常に美しい(変な?)車です。ありがたや。

続いて飛行機館です。昨年来たときはまだそれほど第二次大戦機に興味がなかったのと、ぜひ見たいというお義父さんもつれて念願の再訪です。
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日本ではここにしかない一式戦闘機 隼です。アニメ荒野のコトブキ飛行隊の主役機。零戦に比べるととてもシンプルな機体に見えます。もう一機レストア中とのことで、それも楽しみ。

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零戦のスケルトン展示。いろんなところの構造が良くわかります。

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一部スケルトン状態の零戦52型。よくこんな凄いモノを80年近く前に作ったものだ・・・感激。

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去年見たときは大して印象に残っていなかったが、今は大好き、一式陸上攻撃機です。燃えやすくワンショットライターと呼ばれたとか、世界で初めて航空機だけで戦艦を沈めたとか、山本五十六が乗っていたときに撃墜されたとか、逸話が多い機体です。改めてみると日本機らしくないぶっとい機体が立派です。トイレ窓という文字が見えたので、トイレが付いてるんだなと初めて知りました。もう少し広いところでしっかり展示されるといいなあ。

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世界で唯一の零戦21型。初期の零戦の強さが神がかっていた時代の機体です。空母のエレベーターへの格納のため、翼端がちょこっとだけ曲がるところが可愛い。そこから覗く青竹色の塗装が素敵。次男はこれが一番好きな戦闘機。

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こちらは通称赤トンボと呼ばれる練習機。これは赤くありませんが。一緒に行ったお義父さんが子どもの頃に郡山の練習場で良くみたそうです。非常になつかしそうに眺めていました。お義父さんはかなり話しずきな人で、近くにいた初対面の人と熱く語りあっていました。私は人見知りタイプなのでうらやましい・・・

この後、河口湖で富士山を見てから帰りました。80歳を越えるお義父さんは初めて富士山を見たそうで(何回かチャンスはあったが、毎回雲で見えなかったそう)、いたく感激してくれました。飛行機も富士山も喜んでもらえてとても良かった。

間違いなくい日本一の飛行機博物館だと思います。来年もたぶん来ます! 隼の2機目が来るようなので。
プロフィール

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Author:crxtochan
栃木県民
愛車はCR-XとEdix
家族は妻と息子二人、そして犬

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